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すもも剪定ワークショップ【report】

[イベント] 2012年02月21日


18日、すももの木剪定ワークショップを開催。
今回の先生は、農業の専門家である南川さんです。
事前に南川さんから膨大な量の資料が送られてきており、
それを読んでおくという宿題つき。


当日も、最初は資料をもとに、講義から始まりました。
実のところ、少々、面倒だわと思っていたのですが
すももの特徴や、どうしてそうなるのか?
ということを知ることで、興味が段々わいてきます。


1時間をこえる講義でしたが、
あっと言う間の時間でした。
とはいえ、普段、使うことの無い脳を使ってヘトヘト。
良いタイミングで、ちいさんが、
レモンケーキを出してくれました。
疲れた脳に甘いもの、幸せなひと時。


講義を終えて、すももの木のある畑へ移動。
とっても寒かったけれど、気持ち良い景色を楽しめました。
途中にあった梅の木にも、白い花が、半分ほど咲いていました。
かすかな梅の甘い香りに、春を感じます。


一本の大きなすももの木。
すくすくと育って気持ちよさそうですが、
剪定されないまま育ったため、実のなる樹としては大きい過ぎるようです。
折角、実が実っても、手が届くところでないと収穫できませんものね。



南川先生と、すももの木の持ち主の島のお母さんです。


高く伸びた枝は、ゴリさんの出番です。
軽々と木に登り、枝を切り落とします。
大きな枝ですから、大人の男性5人がかりで、運びます。
これは、島のお母さん一人では、とても無理な作業です。


伸ばす枝を決めて、その枝が素直に成長できるよう、
余計な枝を剪定していきます。
伸ばす枝の先端を決めるのも重要です。
簡単なようで、これが、なかなか難しい。
早速、一人ずつ、枝の先端決めを行うのですが、
結局、決めきれず、先生に相談。

先生は、一人ずつ、
どうしてこの枝を選び、この枝を剪定するのか
丁寧に教えてくれました。



1時間半ほどで、午前の部は終了。
お昼を食べて、午後の部となります。


ところがお昼を食べている間に、天候が激変。
だんだん雲行きが怪しくなり、雪が降り始めました。
家々の屋根も、どんどん真っ白に。

午後からも、ゆっくり教えて頂きながら剪定ワークショップを行う予定でしたが
精鋭部隊だけで、現場へ戻り、剪定を終えることとなりました。


ちらちら雪が降り始めました。  


南川さんが飼っているヤギのミルクで作ったヨーグルト
酸味が爽やかでした。


島で雪。
外での作業がなければ、なかなか風情のある光景でしたが、、、、
島を出発する時には、ここは日本海かと思うほどの雪となりました。

けれど、これも良い思い出です。

剪定したすももの木、
花が咲いて、葉が出て、実がつきはじめて、、、
今から収穫の時が楽しみです。
(by akari)


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